2006/11/30

きりさけ(下絵)

とーっくに下絵終わって、
もう本塗りを始めてますが、
始めてますが・・・。
 
服を赤にしたんで、
背景を黒にしようと思ったんですよ。
で、実際、黒の線で進めてたんですが、
なーんか違うなあと思って。
1日くらい塗ってからね。
そう思えてきて。
 
じゃあ、黒が駄目なら、
白でいいやと思って、
こんどは背景、白で塗ってたら、
これもなんかピンとこない。
なーんか。
なんか違う。
また1日が無駄に過ぎ。
 
で、
結局、
今は赤で塗ってます。
赤に赤。
その発想はなかったわ。
 
現在、
恐ろしく攻撃的な色になってますが、
この絵はもともとそういうつもりで描いたので、
別にいいや
(これ以上変更するのがめんどいだけ)。
モニタをじっと見て描いてて、
ふと目をそらすと、
白い壁に補色残像が見えます。
あー、目が痛い。
絵を描くということは、
ほんとに自分との闘いですよね。
ライバルは海老フライですよ。

2006/11/27

きりさけ(まだまだラフ)

ああ、また何故か、
ケータイ大喜利を見てしまった。
全然おもしろくないのに。
この番組、笑いのコストパフォーマンスが低すぎます。
1時間に2回くらいしか笑えません。
でも、なんか知らんけど、
見てしまうだよ。
 
だいぶ形になってきました。
が、
まだまだ下絵作業は続きます。
メイド服だいきらい。
線が多いから。
じゃ、なんで描くの?
 
背景を赤にして、
服を黒にしようと思ってましたが、
逆にします。
服が赤。
なんか、
7号みたいな色あいですね。
キリングメイドは赤がお好きなのよ。

2006/11/25

きりさきメイド(ラフ)

うちのロベルタはこんなことする人じゃなかったのに・・・。
きっと、日教組が悪いんです。
 
ついに
髪の毛が
ピンクだ。

2006/11/19

チョキチョキチョキ(20%)

亀のような勢いで進行しておりますが。
まあ、2割ってとこです。
最初に線だけきちんと引いておけば、
後は基本的に塗り絵なので(多少、高度な)、
何十回と気の済むまで重ね塗りを繰り返していけば、
そのうち画面が出来上がってきます。

2006/11/18

チョキチョキチョキ(真・下絵)

なんか、下絵終わったら、
塗る気ロストしたので、
いまだこのままですが。
あー、でもやっぱ塗るかな。
アタック
アタック
アタック
俺は戦士
(己を鼓舞するブレイブソング)。

2006/11/17

チョキチョキチョキ(ラフ2)

あれ?
髪切った?
 
ほぼ、完成に近い形の下絵ですが、
まだもうちょっと手を入れていこうかなと。
指ぶった切らんといかんし。

2006/11/13

チョキチョキチョキ(ラフ)

最近、ずっと横長の絵ばっか描いてたので、
普通の絵が描きたくなった。
そいでこれ。
 
はさみ持って、
自分でポーズとってみて、
本気で指切りかけたよ。

2006/11/10

ワイヤレス対戦図(7割)

あー、 だいたい7割でけた。
後は背景の処理ですな。
もうひとつパンチを効かしたいので、
槍霞でも描こうかと思っているところです。

2006/11/05

ワイヤレス対戦図(下絵)

つぎこれ。
横長の構図になる予定ですが、
画面分割して描くのが面倒なので、
このまま塗って、
後で横長に引き伸ばします。
にしても、どういう体勢でゲームやってんの。
 
今期のドラマ、
「のだめ」も「14才の母」も
1話目で見るのをやめてしまいましたが
(「のだめ」はなんか笑いのつぼが自分とあわんかった。
原作読んでないけど、ああいうノリなの?
「14才」の方は、
自分の嫌いなタイプの人間しか出てこなかったから)、
「Dr.コトー」
だけは見てます。
あいかわらず、あの島の住人は、
怪我&病気しまくりで、
お前等、コトーがいなけりゃ何人死んでるか
分かってんのかよと、
横一列に並ばせて、
ビンタでもしてやりたい気分でいっぱいですが、
皆様いかがおすごしでしょうか。
 
にしても、
今期のコトーはちょっと重すぎやしませんか。
それにテーマがてんこ盛りで、
話の軸が少しぶれているかなという印象があるのですが、
蒼井優たんかわいいお
(つながらない文脈)。
 
かわいい、
いや、確かにかわいいんだけど、
でも、ときたま、蒼井優に対して、
すこしイラッとくる瞬間ってあるよね。
俺だけですか。
まあ、今回の役は新米看護師なんで、
そういう役で、
そういう演技なんでしょうが、
それを差し引いても、
なんか人をイラッとさせる要素を素で持ってるような、
持ってないような。
いじめられっこの素質というか。
あのー、カードのCMあったでしょ。
イオンカードかなんかの。
「まあ、気楽に普段使いのカードってことで」
とかいうやつ。
あれも、
ちょっとイラッとくるよ。
「ガキのくせに、何、生意気言ってんだ」
と。
あの太めのまゆ毛をぐりぐりしてやりたい。
そんなことを考えてる、
日曜日の終わり。