2006/01/26

成績がアガール

そ、その呪文を、お、俺にも教えてくれっ!!
す、すいません、
思わず取り乱してしまいました。
いや、あまりにミリキテキな舞台設定だったのでつい・・・。
 
最近、TVとかで上戸彩を見ると
ドキドキしちゃうんです。
今まで、なんとも思わなかったのに。
というのもですね、夢を見たんですよ、夢を。
上戸彩がでてくる夢を。
上戸彩がね、なんか教室で着替えをしてるんです。
それをですね、僕が窓の外から覗いてるっていう夢。
あのー、いいですか。
ひとつここで断っておきますね。
これは、あくまで、
あ く ま で
夢の話ですから。
僕は、ほんと、その、なんていうんですか、
真面目が服着て歩いてるみたいな、
真面目がねぎしょってやってきたみたいな、、
「覗きなんて最低の人間がする事だと思います」
と道徳の時間にみんなの前で大声で発言して、
拍手をパチパチされるような、
そんな人間を目指してますから。
NHK受信料だって、国民年金だって、国民健康保険だって、
毎月きちんと払ってますから。
だから、そんな、そんな、覗きだなんてそんな・・・。
話を進めます。
それでですね、こっそり気づかれずに覗いてたんですが、
ちょうどですね上戸彩がブラをはずしてですね
(俺、何言ってんの?)、
胸が見えたところで、
僕が「ユリイカ!」と心の中で叫んだところで、
気づかれるんです。
僕の存在に。
僕の方を向き、僕と目が合い、僕をキッと睨みつけるんです。
そこで目が覚めました。
覚めてしまったというべきか。
そして、僕は真っ白な天井を眺めながら(昼寝)
こうつぶやくんです。
「好きだ、上戸彩」
・・・
あ?なんやお前等その目は。
あほか!!
おっぱい見えてキッと睨みつけられたら、
誰でも好きになってしまうやろが、ボケ。
おい、お前等、みんな服脱げ。
おっぱい見せろ、早くみせろ
(一応、キレ芸も出来たほうがいいかなーと思って)。
 
最後に、もう一回言っときますけど、
これは夢の話ですから。
ゆめばなですから。
僕に責任能力がないのは明白ですから。
そこんとこよろしくお願いしますよ、ひとつ。

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